働く人々の間で、メンタルに問題を抱える人(うつ病、神経症など)が増えてい ます。
病院と診療所を利用する患者に対し、3年に一度実施されている厚生労働省の調査
「平成17年度患者調査」によると、受療中精神疾患患者は
302.8万人となっています。 (統合失調症、気分障害、神経症性障害などの疾患患者の総数)
うつ病などの気分[感情]障害は、 平成11年度は44.1万人、 平成14年度は71.1万人、平成17年度には 92.4万人。
神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害は、平成11年度は42.4万人、平成14年度は 50万人、平成17年度には58.5万人と
いずれの疾患も年々増加傾向にあります。
また、警察庁のまとめによると、2007年度の自殺者総数は3万3,093人(前年比2.9%(938人)増)で、うつ病が原因・動機とみられる人が
6,060人(全体の約18%)と、大変心の痛い結果も出ております。
メンタルな問題は一般的な傷病と異なり、回復に要する期間に個人差があり、 また、完治できないケースも多いのが実情です。
しかし、問題を抱えてはいても、生活する為に職場に復帰しなければなりません。
一方で彼らを雇用する経営者にとっても、そうした問題は経営上のリスクとして 無視できない状況となっています。
こうした問題を解決する為には、リスクから目を背ける、または見ないフリをするのではなく、 リスクと向き合い、コントロールする方法論を見出して
いかなくてはなりません。
マキアでは、企業に向けたメンタルリスクの管理手法(予防・共存・再形成)の 提供を行い、同時に問題を抱えてしまった人々の キャリア再形成
(キャリアセラピー)を通じて、不安定なビジネス環境における、企業や個人の持続可能な安定成長を支援していきます。


